Samsungのウェアラブルデバイス Gear Fitがやってきた

2014.4.4
Gear Fit

Samsungのウェアラブルデバイス、Gear Fitを買ってみました。

英Cloveで購入。4月2日の朝に注文して4月4日に到着。送料込みで£195.66(約34,000円)でした。

そんなわけで、いつものように外観レビューから。

Gear Fit

まずは付属品一覧。本体のほか、充電用のアダプタとケーブルが付いています。充電ケーブルは英国仕様なのでBF型です。

Gear Fit

充電アダプタ。これにmicroUSBを挿して本体を充電します。

Gear Fit

本体に装着するとこんな感じ。本体とは爪でパチンとはまり込むので簡単には外れません。

Gear Fit

本体はベルトから着脱可能です。何かしらベルト以外のオプションも出てきそうですね。

本体裏側に見えているのが心拍センサーです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ベルトは通常のバックル止めではなく、ギボシ止めとなっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

結構しっかりとはまりますが、片手で止めるにのは慣れが必要ですね。また、使い続けているうちに穴が緩くなってしまうんじゃないかと心配です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

やっと本体。この写真の上面部分に電源ボタンがあります。物理的なインターフェースはこれだけ。ディスプレイはタッチパネルです。

時計表示から左右のスワイプでメニューに切り替わります。スマートウォッチではないのでアプリを追加することは出来ず、基本的にはこの機能のみの使用となります。ひょっとしたらあとから追加可能になるのかもしれませんけど。

また、これらの写真をみてもらえばわかるように、表示は日本語に対応しています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

メディアプレーヤーの画面。使いやすそうではありますが、残念ながら再生している曲名の表示ができません。そこは対応して欲しかったなぁ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

心拍計。常に計測しているわけではなく、必要な場合に手動で計測します(エクササイズ中などは連続計測可能)。計測値は割と正確っぽいです。すくなくとも血圧計で測定した場合と大きなずれはありませんでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

歩数計画面。歩数と距離、消費カロリーが表示されます。Gear Fitにはほかにもエクササイズ機能がありますが、歩数をカウント出来るのはこの歩数計だけです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらはエクササイズ機能の中のウォーキング画面。距離や時間、消費カロリーで目標を設定できるほか、心拍の連続計測が可能です。なので運動しながら心拍が上がりすぎてるから少しゆっくり目に……とか逆にもう少し負荷をかけてみようという判断が可能。ただし、先ほども書きましたが、この機能では歩数のカウント・表示ができません。

ウォーキングで歩数がカウントできないのは片手落ちじゃないかい?とも思ったのですが、実はマルチタスク対応のようでエクササイズ機能を使いながらでも裏で歩数計のカウントが可能でした。

世にあるアクティビティトラッカーのように24時間計測してくれるようなものではありませんが、朝、歩数計の機能をONにして夜寝る前に計測を止めるといったことをすればそれに近い使い方はできるのかも(ただ、歩数をリセットする方法がないので、実は日またぎで自動リセットになるのかもしれません。このあたりは明日以降確認してみます)。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

画面が消えていても腕をあげると自動でONになってくれたりとなかなか使いやすそうな感じです。早速しばらく使い込んでみたいと思います。

ただ、これから購入しようと考えている人に注意点があります。

まず、初期設定ですが、対応デバイスとペアリングしないと時計表示すら出来ません。で、この対応デバイスが曲者で私はSamsung Galaxy S4 Activeで使おうと思ったら専用アプリGear Fit Managerが対応して折らずダウンロードすらさせてもらえませんでした。Galaxy S4シリーズなら大丈夫だと思っていたんだけどなぁ。

が、そこはそれ。XDAで探したらGalaxy S5からリークしたGear Fit Managerがあったので、試しにXperia Z1 f(SO-02F)にインストールしてみたら問題なく使用することができました。リークAPKを使っていること自体が問題ではあるけれど。

長くなったので、このスマートフォン側のアプリについてはまた別途書きたいと思います。

タグ: ,

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Android父、開発中のベゼルレスな新端末をチラ見せ

Androidの産みの親、Andy Rubin氏が、自身が立ち上げた新会社Essentialで開発している端末をTwitterでチラ見せしています。 I'm really excited ab

ついつい時間を忘れてしまいそう。手持無沙汰を解消するHand Spinnerを購入。

以前から気になっていたHand Spinnerを購入してみました。 今回は珍しくGeekBuyingで購入したのですが、あとから調べたら日本のAmazonでも売っていました。もっとも日本だと2000円

米Amazon、Prime Exclusive Phonesにmoto G5 PlusとAlcatel A30を追加、広告表示の代わりに価格を割引

米Amazonがプライム会員向けにSIMフリー端末を販売するPrime Exclusive PhonesにMoto G5 PlusとAclatel A30を追加しました。現在Prime Exclusi

BIGLOBE SIMのエンタメフリーオプションに音楽ストリーミングサービスAWAが追加

MVNO(格安SIM)のBIGLOBEが提供するエンタメフリーオプションに、音楽ストリーミングサービスAWAが追加されました。 AWA – 音楽ストリーミングサービス BIGLOBEが提供

Red以外も欲しい? iPhoneを好きなカラーに塗装できる「あいりぺColor」が間もなくサービス開始

iPhone 7/7 Plusの(PRODUCT)REDが発売になり、話題になっていますが、もっと他の色も欲しいと思っている人もいるかもしれません。そんな人の要望を叶えてくれる、iPhoneのペイント

スマホの画面をテレビに出力できるMiracast(ミラキャスト)の使い方

スマホの画面をテレビに出力できるMiracast(ミラキャスト)の使い方

名前だけは聞いたことはあるものの、使っている、活用しているという話をあまり聞かないMiracast(ミラキャスト)、どんなものかと思って実際に使ってみました。 ...

ついつい時間を忘れてしまいそう。手持無沙汰を解消するHand Spinnerを購入。

ついつい時間を忘れてしまいそう。手持無沙汰を解消するHand Spinnerを購入。

以前から気になっていたHand Spinnerを購入してみました。 今回は珍しくGeekBuyingで購入したのですが、あとから調べたら日本のAmazonでも売っていました。もっとも日本だと20...

HUAWEI nova liteのコスパは異常 同価格帯の端末では競合がいない

HUAWEI nova liteのコスパは異常 同価格帯の端末では競合がいない

HUAWEIが若者向けのシリーズとしてあらたに投入したのnova、その下位モデルという位置づけのnova liteを購入してみました。 nova liteは公式ショップや量販店では販売しておらず、...

Red以外も欲しい? iPhoneを好きなカラーに塗装できる「あいりぺColor」が間もなくサービス開始

Red以外も欲しい? iPhoneを好きなカラーに塗装できる「あいりぺColor」が間もなくサービス開始

iPhone 7/7 Plusの(PRODUCT)REDが発売になり、話題になっていますが、もっと他の色も欲しいと思っている人もいるかもしれません。そんな人の要望を叶えてくれる、iPhoneのペイ...

HUAWEI P10 lite発表 スペックはnova liteよりもやや上で価格は約3万5000円

HUAWEI P10 lite発表 スペックはnova liteよりもやや上で価格は約3万5000円

HUAWEIがMWCで発表したフラッグシップ、P10/P10 Plusに続き、廉価版となるP10 liteを発表しました(ただし、HUAWEIのサイト上では確認できず、画像やスペックはGSMAre...

MENU

back to top