Kanterが2013年Q4のモバイルOSシェアを発表 イタリアでは依然Windows PhoneがiOSを逆転したまま

2014.1.28 (更新日:2014.02.02)
The-Best-Selling-Windows-Device-in-the-World-Is-a-Phone

英国の市場調査会社kantar worldpanelが2013年Q4の各国モバイルOSシェアの調査結果を発表しました。

調査対象国は、米国、欧州、中国、南米、オーストラリア、日本を含む12か国です。

smartphone_share

EU5か国(英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)を見てみると、Androidのシェアが68.6%と圧倒的。それを追ってiOS(18.5%)、Windows Phone(10.3%)と続きます。

他国の結果を見ても状況はほぼ同じで、Android、Windows Phone以外はすべてシェアを落としています。

イタリアでは昨年Q3の時点でWindows PhoneとiOSのシェアが逆転していましたが、Q4も引き続き逆転したままとなっています。

イタリアではWindows Phoneの市場シェアがiOSを逆転したそうです | Dream Seed

EU5では、Windows Phoneはシェアを伸ばしているとはいえ、昨年Q3の時点で9.8%だったので、伸び率はほぼ横ばいといった感じですね。

表としては提供されていませんが、日本の場合はiOSのシェアが68.7%でAndroidと逆転して圧倒的なシェアを誇ります。iOSのシェアとしては、これに米国の43.9%、オーストラリアの35.2%が続きますが過半数を超えたのは日本だけのようです。

日本でシェアが高いのはブランド志向と極端なハイエンド思考のせいだと思いますが、イタリアでWindows Phoneのシェアが高いのはなんででしょうかね?

iOSはAppleの戦略的にもシェア増大を見込めませんが、たぶん販売価格などで比較するとトップに立つんじゃないでしょうか。

(via リンゲルブルーメン)
(source kantar worldpanel)

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