Pentax K-3レビュー 2つあるSDカードスロットの使い分け

2013.11.2
k-3

Pentax K-3 タッチアンドトライに参加してモニターとしてお借りしているK-3のレビューです。と思ったのですが、カメラに詳しくない私が性能的なレビューを出来るわけがありません。そんなわけで、機能的に気になった2枚挿しのSDスロットについてです。

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K-3にはSDカードスロットが2つあります。2つありますが、通信用のカードは2番のスロットでしか使えません。

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2つのスロットは設定で、「スロット1が一杯になったらスロット2を使う」「スロット1と2に同じものを書き込む」「スロット1にはRAW、スロット2にはJPGを書き込む」という3つの使い分けが可能です。また「動画はスロット2に書き込む」という設定もできます。

スロット1にSDカードを入れつつスロット2にもEye-Fiカードを入れるという使い方の場合、「スロット1と2に同じものを書き込む」という設定にしておかないとEye-Fiが機能しません。スロット2にEye-Fiだけ入れて使うなら問題なし。

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そのEye-Fiカード用の設定もあり、Eye-Fiカードに記録した写真を自動的に送信するAUTO(デフォルト)と再生して必要な写真だけを転送する「SELECT」が選べます。電池持ちが気になったり、なんでも転送されるとデバイス側の容量が大変という場合にはこちらを選ぶといいかも。

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SDカードが2枚使えるので、再生の際にどちらのカードの写真を再生するのか簡単に切り替えられるようになっています。切り替えは右下のボタン。今どちらのカードを再生しているのかは液晶上に表示されます。

スロットの使い分けはなかなか便利ですね。ただ、Eye-Fiなどの通信系カードがスロット2でしか使えないので、「スロット1がいっぱいになったらスロット2」という設定の逆「スロット2がいっぱいになったらスロット1」が出来るといいですね。普段はEye-Fiを使うけど、出先などで転送できずにEye-Fiカードの容量がいっぱいになったらスロット1でしのぐ、というほうが使い方としては自然な気がします。

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