遮音性を追求した低価格なイヤーピース サイレントピースを買ってみた

2013.7.5
サイレントピース

注文していたサイレントピースが届きました。これが何者かというと、みたまんまのイヤホンの交換用イヤーピースなのですが、素材が特殊ウレタン製という変わり種です。

イヤーウィスパーのような非常に弾力性という押しつぶした後にゆっくりと膨らむ素材でできており、耳の穴にぴったりフィットします。このため、外部の音が本当に気にならなくなります。

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サイズは赤(M:Long)、青(M:Short)、黄(S:Long)の3種類。

サイレントピース

穴の大きさが違うように見えますが、実際はみな同じで平常時で4.5mm。挿入部分はゴム素材で結構伸びます。手持ちの5.5mmのイヤホンが装着できましたが、上限はこのあたりだと思います。

サイレントピース

実際に使ってみました。うたい文句通り遮音性は抜群ですね。ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンに装着して、ノイズキャンセリングをON、OFFして試してみたのですが、遮音性能は若干落ちる程度で、ほとんど遜色ありませんでした。

ただこのイヤーピース、遮音性を追求するあまりイヤーピース自体にも穴が開いておらず、そのままだと低音が強調されたこもった音になるとのこと。これを解消するため高音域を増幅するマジックコネクタも売られています。

サイレントピース

正直、私にはマジックコネクタの有無での違いがわからなかったのですが、奥さんの感想では、マジックコネクタを使うと「高音がキーキーする、いわゆるソニー系のドンシャリサウンドになる」とのことでした。

この辺は聞く音楽や個人の感じ方の違いが大きいのかもしれません。ボーカル曲とかだと違いがはっきりするのかも。

そんなわけで、ノイズキャンセリングイヤホンが欲しいけど高いから悩んでる(けど音質にはそれほどこだわりはない)という人には良さそうな製品です。オーディオブックを聞いたりするのに向いていそうですね。

値段もお試し3色セットが525円、各サイズの5組セットが840円、10組セットが1575円とリーズナブルです。なんで5組、10組なんて売ってるんだろうと思ったら、「衛生上1ヶ月で交換してください」とのことでした。そう考えるとランニングコストは高いのかな?

(link サイレントピース)

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