5月に読んだ本

2013.6.1

Reading...
Reading… / Klearchos Kapoutsis

もう6月ですよ。5月は異様に短かった気がするなぁ。歳をとると時間が立つのが速いっていうけど、このまま行くと光速の何%かに到達できるかもしれない。

そんなわけで5月に読んだ本のまとめです。5月はちょっと少なめの10冊。なんだかしらないけど、通勤の電車の中で以上に眠くなることが続いてあんまり読めませんでした。

聖なる怠け者の冒険
森見 登美彦
朝日新聞出版 ( 2013-05-21 )
ISBN: 9784022507860

宇宙のランデヴー
アーサー C クラーク, 南山 宏
早川書房 ( 2013-04-26 )

太陽の簒奪者
野尻 抱介
早川書房 ( 2013-04-25 )

久しぶりにKindle本以外の自炊した書籍を読みました。

「聖なる怠け者の冒険」は前から楽しみにしていた森見さんの新刊。しばらく体調を崩して休養中でしたが作風は相変わらずな感じで、やっぱり好きだなぁ。そして、この人の作品を読むと、無性に京都に行きたくなります。

「Gene Mapper -full build-」は電子書籍として自己出版された「Gene Mapper -core-」を紙の書籍として出版するために改稿した作品。文章量が1.8倍になったとのこと。全体的なストーリーは同じですが細かい描写や丁寧な説明が追加され、新たな登場人物なども登場してかなり違った作品という印象を受けます。でもやっぱり面白いわぁ。

「ヨハネスブルグの天使たち」は近未来を舞台にした短篇の連作。DX9という娯楽用のロボット(アンドロイド?)を軸に日常生活で、戦場で、様々なドラマが展開します。文章というか作品の雰囲気がどこか既視感を感じるなぁっと思ったら、作者の宮内悠介はポスト伊藤計劃と言われているのだとか。そう言われると、全体的に救いのない終わり方とか似ているような気がする。前作「盤上の夜」は未読ですがこちらも短篇集だったようなので、この人が書いた長編を読んでみたいですね。

6月は、たまにはライトノベルを読みたいなぁっという気がするので「人類は衰退しました」あたりを読んで見る予定。奥さんが買って家にあるからという理由だけだけれども。

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