Google Readerが7月1日にサービス終了

2013.3.15

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まさに寝耳に水という感じでしたが、Google Readerが7月1日にサービス終了することがアナウンスされました。

これはGoogleが2011年から進めているサービスの統廃合、Spring Cleaningの一環として行われるものです。「熱心な利用者はいるものの、利用者が減少している」のがサービス終了の理由とのこと。今回のSpring Cleanningによって、2011年以来、70の機能やサービスが終了することになるようです。

Google ReaderはRSSリーダの定番中の定番として君臨し続けてきていただけに、その後釜を狙ってすでにいろいろなRSSリーダ、サービスが名乗りを上げ始めています。まさに「世は戦国時代」という感じです。

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まず一番に名乗りを上げたのがFeedly。もともとGoogle Readerと同期して利用するサービスでしたが、以前からGoogle Readerの終了を予見し「プロジェクト・ノルマンディー」という何やらカッコイイ名前のプロジェクトを準備。7月1日以前にFeedlyでGoogle Readerにログインすれば7月1日以降もそのままFeedを購読しつづけられるとのことです。また、Google Reader APIのクローンを用意し、Google Readerを利用している各種アプリケーションが簡単な修正でGoogle Readerの代わりにFeedlyを利用出来るようになるようです。

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続いてiOSやAndroidで人気の高いFlipboard。こちらも7月1日以前にGoogle Readerを登録すれば引き続き利用可能になるとアナウンスをしています。

MacやiOSのReaderも同様に7月1日以降も引き続き購読可能になるようです。

その他にもLifehackerが推薦するNetvibesなど代替サービスはかなりあり、今後も増えてくるものと思います。どれかのサービスが覇者となるのか、あるいは乱立した状態が続くのかはわかりませんが、Google Readerの終了によってこの分野が活気づいたのは間違いないですね。

(source Google Blog)

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